UV・紫外線対策・日焼け防止グッズ

UV知識

UVの気になる疑問

 

知っているようで解らないことの多い「日焼け対策」
気になるUVの疑問をいくつかピックアップして紹介していきましょう。

 

その1「SPF20とSPF30を重ねて塗ればSPF50になるの?」

 

日焼け止めは単純に足し算のできないものなんです。そもそもSPF値の測定では、日焼け止めの量が決められています。この量というのが、1平方センチメートル当たり2mgを肌に塗ってその値が出るということなんですね。ですから、値の違う2つの日焼け止めを重ねてぬっても、それぞれ2mgずつを塗るということは肌になじみません。塗る時には2つを合わせた4mgを塗るのは難しいですから、実際にはそれよりも少ない量になります。つまり、SPF50になることはありません。

 

その2「山や高原は涼しいから日焼けを気にしなくてもいい?」

 

避暑地としても人気の山や高原。気温がそれほど上がらないこともあり、日焼けを気にしなくても大丈夫だと思われている方もいるでしょう。
でも、実はこれは大間違いなんです。太陽から地球に届くUVというのは、大気や雲によって弱くなってから大地に届いているんです。ということは、高い位置にある山や高原は、低い所にくらべると弱くなることが少ないということになります。そのため、高地に住んでいる山岳民族は、小さいころから強いUVを浴びているため、日焼けしている人が多いんです。標高が高いところは、より予防することを心がけましょう!

 

その3「冬は日射しが強くないから、UVケアはしなくてもいい?

 

夏は日差しが強いですからUVケアをしっかりしていても、冬はあまり気にしていないという人も多いでしょう。しかし、年間を通してみますと、UV‐B波は秋から冬にかけて減っていくのですが、シミやたるみの原因となるUV‐A波は夏の1/3〜半分もあるんです。つまり、冬にUVケアをなにもしないと、肌のハリを失うことに繋がってしまいます。夏のケアだけでなく、冬にもUVケアは不可欠なんですよ。

 

UVの気になる疑問 〜その2〜

 

その4「太陽の光をたくさん浴びても、美白化粧品をあとから使えばいい?」

 

肌にUVを浴びてから、すぐにメラニンが作られるのではなく、数日のタイムラグが発生します。いつも美白化粧品を使っていても、太陽の光をたくさん浴びている肌というのは、メラニンを作る準備をしていることも。
ですから、あとから美白化粧品を使うのでは遅いんです。メラニンを作り始める前にしっかりとケアをして先回りすることが大切!でも、赤くほてってしまった場合には、刺激を与えるとダメですから、うるおいをたっぷりと補給してあげるようにしましょう。体内からのケアでビタミンCを摂るのもオススメですよ!

 

その5「目に紫外線を浴びると、肌が日焼けするってホント?」

 

UV波というのは、目に見える形で降り注いでいません。しかし、強いUV波が目にあたると、目の細胞というのはダメージを受けてしまいます。そのため、脳は「UVが強い所にいる」という判断をするんですね。こうなると、自己防衛のためにメラニンを作らせるように指令を出すんです。
体の機能を守るためには、このシステムは優秀なんですが、肌が焼けてしまうことになってしまいます。徹底的に日焼けを防ぎたいのであれば、UVカットのサングラスを使用しましょう!

 

その6「短時間なら日焼け止めはしなくてもいい?」

 

ほんのちょっと日に当たるだけなら、UVケアはしないという声もよく聞きます。確かに短時間であれば、肌が赤くなるような日焼けはしません。でも、UVというのは肌に少しずつダメージを与えているんです。しかもこのダメージは蓄積していくんですよ!
例えば「洗濯物を干す時に10分外に出る」というのでも、毎日続けるとそれだけで1時間を超えてしまいます。晴れた日には、朝からでも強烈な紫外線を浴びてしまいますから、それが蓄積されるということになります。たとえ短い時間であっても、しっかりとUVケアをするようにしてくださいね!
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